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骸骨招き猫


瀬戸の招き猫ミュージアムで絵付けした招き猫が焼き上がって来ました。

両手で色々招いちゃうぞ…

両手で何を招いてくれるのか楽しみです。
魔除けにはなりそう…

手前に居る小さな猫は奥さんが絵付けしたものです。





























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目玉皿


ノリタケの森で絵付けをした皿が焼き上がって来ました。

目玉皿


何を乗せても食欲が減退する魔法のお皿。
ダイエットに如何でしょうか…


裏にも目あり

裏にも目あり。






























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鯖の煮付け石

ななちゃんのおうちで、美味しい鯖の煮付けを御馳走になりました。

美味しそう…

何処からどう見ても鯖の煮付けに見えるこの物体。
でも実は、食べられません。

でも

ななちゃんのおうちの男の子が、まだ小さな頃に川(海だったかな?)で見付けた「石」なのです。
持ち帰ってお皿の上に乗せてみたら、お腹を空かせて帰って来たお兄ちゃんが
思わず箸でつまもうとしたのだとか。

実はこれ、石なんです

うーん やっぱり何処からどう見ても鯖の煮付けにしか見えない・・・・。































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髑髏釦
髑髏の樹脂製釦

















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猫のマトリョーシカ
舌なめずりしてる猫がいるよ


引っ越し祝いにと友人夫婦が贈ってくれた猫のマトリョーシカ。
鼠を見て舌なめずりしてる猫の表情が好きです。
W夫妻にしゅうちゃん、どうもありがとう!
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川島いずみ展
去年のデザインフェスタで一目惚れして以来、毎日のように愛用している
百足マグカップ を制作した 川島いずみ さんの個展が始まりました。
生憎の雨でしたが初日に早速お邪魔して、作品の一部を撮影させて頂きました。

川島いずみさんの作品

川島いずみさんの作品

川島いずみさんの作品

川島いずみさんの作品

掲載させて頂いた作品の他にも素敵なものが沢山展示されています。
力強く男性的な作風とは裏腹に、川島さんは明るくて優しい雰囲気の素敵な方なのですが、
そんな方が百足や蛸をモチーフとした作品を制作する、というギャップも楽しかったりします。
そんな川島さんの作品展は、西武新宿線下井草駅から程近い、ギャラリー五峯にて、
今月の16日まで開かれています。
詳しくは川島さんのHPにて、御確認下さい。

やきもの 川島いずみ http://www.katsu-kawa.com/nezumi/


そして今回も手ぶらで帰る筈もなく。

蛸の蕎麦猪口

蛸柄の蕎麦猪口と鯰の帯留めを譲って頂きました。
蕎麦だけでなく、お茶も、スープも、もしかしたらシリアルも、
この蕎麦猪口で頂いてしまおうかと考えています。
これからの制作活動もとても楽しみにしている作家さんです。






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鎌倉から持ち帰ったもの(その二)setoのバッグたち
九印から店名がsetoに変わり、店舗が吉祥寺から鎌倉に変わったけれど
機能性の中に何処かぬいぐるみの様な愛嬌を持つ商品群は変わらず。

去年買い逃した冬毛バージョンのEater-sagariEater-mobileを発見!
即座に捕獲。

冬毛三兄弟

Eater-mobileに僕のアドエスを入れるとこんな感じ。

携帯が大好物です

お店で商品を選んでいたらセトさんの小さなお嬢さんが
愛用のMimic tote-bagを持って来て見せてくれた。
商品名をイーターさん、ミミックさんとさんづけで呼ぶのが愛らしい。

随分前から使っている九印のバッグたちと、
今回鎌倉へ同行したmさんのを合わせるとこんなに賑やかに。

集会中?

mさんの薄茶のテナガサガリ(現イーター・サガリ)は
ぼくの持っているものとは別な年の冬毛バージョンでフリース製。
ぼくの黒と白の大小のテナガサガリはフリースとは別なモコモコした起毛素材。
今回新たに捕獲したものはドイツのシュタイフ社のテディベア等に使用されている
モヘア(アンゴラ100%)で出来ています。
そうした進化を見るのもここの商品の楽しみ方の一つ。

実店舗に行くのは初めてでしたが、
お話してみてセトさんの物作りに携わる姿勢を伺い知る事が出来、
自分にとってはとても有意義な訪問となりました。
雨の中ズボンの裾を濡らしながらも行ってみて良かった。
setoの商品たちが益々好きになりました。


そして今回持ち帰ったものがもう一つ。
setoの商品に混じって並べられていたメキシコ製の正体不明の木彫り。

ぼくにはお稲荷さんに見えるのですが…

ぼくにはお稲荷さんの狐の面に見えるのですが、皆さんには何に見えますか?
硝子ケースの中からこちらをじっと見ているこの狐のような何かと目が合ってから、
もう気になって気になって…
写真を撮らせてもらったり手に取って見せて頂くうちに、
どうしても連れ帰らずにいられなくなってしまったのです。
完全に魅入られました。
セトさんからお伺いしたメキシコの木彫り作家さんたちのお話がとても楽しくて、
いつか必ずメキシコに行ってみようという気持ちにさせられました。
早く治安が回復して安全に旅が楽しめる様になりますように。


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鎌倉から持ち帰ったもの(その一)
鎌倉で出会ったいくつかの物。

夜光びぃ玉

江ノ島の民族雑貨屋さんで量り売りされてた夜光のビー玉。


長尺大仏手拭い

鎌倉の手拭い屋さん「拭う」の大仏さんが染め抜かれた長尺手拭い。
襟巻き代わりにもなります。
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燃える目玉
ニットキャップカップで目玉好き仲間のmutonさんがデザインした帽子が届きました。

燃えるぜ

この帽子はこちらで購入出来ます。

燃える目玉

柔らかな綿とキュプラで被り心地もとても良い帽子です。
誰か〜〜 お揃いにしてみませんか?


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百足のマグカップ
デザイン・フェスタに出掛けて来ました。
前回、前々回のデザフェスでも気になっていた作家さんのマグカップを買いました。

百足のマグカップ

百足がにょろり。
裏には蜥蜴や蛙がいます。

裏には蛙と蜥蜴

このカップを制作したのは作家の川島いずみさん。
他の作品もどれも素敵で欲しくなるものばかりでした。
百足のシリーズは今後制作の予定がないとか。
大切に使います。

やきもの 川島いずみ

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