uronnekobibouroku
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Pyrite
Pyrite

Pyrite(黄鉄鉱)を球状に研磨したもの。

亀裂から覗く内部の結晶がキラキラ輝いて見ていて飽きない。

東京国際ミネラル・フェアにて購入。
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テレビ石
多分人工の物だと思う
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三葉虫の模型
あら、こんにちは・・・・

国立科学博物館に展示されている三葉虫の模型。

三葉虫を頭に乗せてるみたいな女の子には

撮影時全く気付かなかった。
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クリマクティクニテスと漣痕
正体不明の足跡

国立科学博物館に展示されている、

波の跡(漣痕)とクリマクティクニテス(生痕)。

この足跡を残した生物の化石は未発見だそうだ。

どんな生き物の残した足跡なのかな。
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ギベオン鉄隕石
鉄隕石

鉱物展でアリゾナの鉱物商から買い求めた鉄隕石です。
ギベオン鉄隕石は断面に美しい模様を持つものが多く、
アクセサリー等に加工されて売られている事もあります。
残念ながら模様を浮かび上がらせるには特殊な処理が必要で、
この隕石からは確認出来ませんが、手に握った時の
小さいのに意外なほどずっしりとした重さを楽しむ事が出来ます。
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Rose Quartz Frog
Rose Quartz Frog

ローズ・クォーツ(紅水晶)で彫られた小さな蛙です。
柔らかなピンク色が綺麗です。
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Silver Rutile Quartz
銀線入り水晶球

Rutile Quartzは金針水晶とも呼ばれ、
水晶の中に二酸化チタンの針状結晶が入ったものです。
これはその中の一つで、シルバールチルクオーツ(銀針水晶)です。
スモークがかかったものや黄色味を帯びたものが多いのですが、
この水晶球は小さいながらも透明度が高く美しいので気に入っています。

水晶に限らず球体が好きなので、
何時間でも飽きずに掌の上で転がして眺めてしまいます。
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三葉虫
三葉虫
これと同じく三葉虫の化石ですが、こちらは丸まらず、
伸び上がる様な姿で化石になっています。
両方の化石を見比べながら、三葉虫が移動する様子を想像するのは
密かな楽しみです。
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鉄鉱石化アンモナイト
パイライトとアンモナイト
四角いのはパイライト(黄鉄鉱)、手前のは鉄鉱石化したアンモナイトの断面です。
パイライトは加工されているのではなく、元々の単結晶がこの四角い形なのです。
光を反射して黄色く輝く為、「愚者の黄金」という別名も持っています。
化石や鉱物にはハマらない様に気をつけているのですが、少しづつ増えていってる様な…。
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化石
三葉虫の化石
三葉虫の化石です。
化石や鉱物は深入りしてしまうのが恐ろしい分野です。
それ程魅力的なのです。

毎年、新宿第一生命ビル1F スペ−スセブンイベント会場で開催される東京国際ミネラルフェアには、その魅力にとりつかれてしまった人々が沢山集まります。
宝石類も沢山出品されるので、そちらの方にとりつかれていらっしゃる女性も多く御来場されます。
化石や鉱物目当ての男性陣は、足をハイヒールで踏みつけられ、肘鉄をくらい、突き飛ばされながらもやっとの思いでお目当ての化石を手に入れるのです。
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